●企業における危機管理対策の要点を解説
近年の厳しい社会情勢の下、企業組織の再編や人事労務管理の個別化等に伴い労働関係に関する労働者と事業主との間の紛争が増加している。
紛争の最終解決手段には、裁判制度があるが、それには費用も時間もかかり、継続的人間関係を前提にした労使間ではそぐわない等の問題もある。そこで成立したのが、「個別労働関係紛争の解決の促進に関する法律」であり、10月1日から施行されている。
この法律ができたことにより、紛争処理はどのようにかわるのか?今特集では、企業担当者が知っておくべき留意点を中心にその活用方法も併せてQ&Aで解説する。
- 1.法律の概要
-
- 2.個別労使紛争のための制度の充実
-
| Q |
|
制度と機関について |
| Q |
予約の有無 |
| Q |
法的強制力の有無 |
- 3.個別労使紛争の実態と今後の予想
-
| Q |
|
申請手続きの方法 |
| Q |
「調停」と「あっせん」の違い |
| Q |
代理人の選定 |
| Q |
調停紛争事案例 |
| Q |
あっせん紛争事案例 |
- 4.企業の危機管理対策
-
| Q |
|
企業が注意すべきこと |
| Q |
それでもおさまらなかったときの最終手段 |
- 資料:
- 9月17日基発第832号厚生労働省通達より(抜粋)