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〔2003年5月号の掲載記事より〕

≪特集3≫
平成13年・14年商法改正に対応した
株主総会の実務
―株主総会運営実務の徹底対策―

  編集部

● 今年の総会対策のポイントは?

平成13年における3度にわたる商法改正に引き続き、平成14年にも商法改正が行われ、平成15年4月1日に施行されるなど会社法制がめまぐるしく変わっている。このような改正商法の下での株主総会の運営は、法改正に合わせた定款変更など各種議案の付議、営業報告書における新しい記載への対応が求められ、実務に大きな影響を与えている。

そこで今特集では、一般株主による発言が増えているという最近の株主総会状況等を踏まえながら、一連の商法改正への実務対応を中心に解説。モデル定款変更例・毎年恒例の想定問答集も掲載。



I.最近の改正商法と株主総会における対応
1. 平成14年改正商法に対応した株主総会の運営
2. 平成13年(1)改正商法に対応した株主総会の運営
3. 平成13年(2)改正商法に対応した株主総会の運営
4. 平成13年(3)改正商法に対応した株主総会の運営
5. 平成13年商法改正に伴う省令改正関係への対応
6. 平成14年改正商法に伴う商法施行規則・委任状勧誘規則の改正
 
II.最近の株主総会運営上の傾向と対策
1. 年々増加する一般株主の発言
2. 株主総会の平均所要時間
3. 株主総会・営業報告のビジュアル化
4. 株主構造等の変化に伴う議決権行使問題
5. 外国人株主増加に伴う議決権確保への対応
6. 株主総会運営とコーポレート・ガバナンスの高まり
7. 株主総会の土日開催、株主懇談会の開催
 
III.株主総会の準備・当日までの実務上の留意点
=1= 株主総会開催までの実務ポイント
1. 決算期末から決算取締役会開催まで
2. 総会場の選定上の留意点
3. 総会の開催日の設定上の注意
4. 総会場に準備すべき機器・留意点
5. 総会場のレイアウト、辞任した監査役の座席
6. 第2会場を設ける場合の留意点
7. インターネットによる議決権の行使等
8. 総会場以外の別室の準備・連絡体制
9. 総会場における受付等の対応
10. 想定問答集の作成・最終チェック
11. 株主総会のリハーサルの実施
12. 議決権行使書(または委任状)の処理・不統一行使等への対応
 
=2= 株主総会の議事運営上の実務ポイント
1. 株主総会の議長担当者、議長による開会宣言
2. 出席株主数・株式数等の報告
3. 総会の議事進行順序の確認
4. 議案に対する修正案・動議等の取扱い
5. 総会の進行方法・議長の役割
6. 株主との質疑応答と回答の範囲
7. 議案の採決と閉会宣言
8. 株主総会後の実務としての議事録の作成
 
IV.平成13年・平成14年商法改正等特徴的な質問と回答例
1. 平成14年商法改正関係の質問と回答例
2. 平成13年商法改正関係等の質問と回答例
3. その他特徴的な質問と回答例

◎2003年5月号その他の掲載記事
<特集1>改正雇用保険法の詳細
<特集2>あなたの会社の現在価値は?
<特集4>雇用システムの変化と女性のワークスタイル
◎過去の掲載記事
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