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「職場にふさわしい」か否かの判断には性別・年齢・職階等により大きな個人差が生じること必至なので、職場としてのみだしなみが必要であればルールを設けざるを得ない。服装規定には、心構えに加えて男女それぞれにつき望ましくない服装の例を盛り込む。(1)素材…ジーンズ地、透明度の高いもの等、(2)色・柄…赤、ピンク、黄色等極度に派手なもの、迷彩・幼児向けキャラクター等、(3)デザイン・スタイル…ジーパン・半ズボン、肩・腹部等が露出するもの、スカート丈の短いもの、等の禁止例を条文化し、逸脱する職員については個別に指導教育する。
(公益法人 常務理事)
わざわざ、変な服装で周りを不快にさせるのは、いかがなものだろうか。この男性社員の場合は内勤だから、外部に見られる頻度は少ないが、もし業者が何かの修理などで社内に入ってきたら、どう思うだろうか。少なくともマイナスと受け取られて、最悪の場合、噂話に結びつくかもしれない。
(会計事務所 社員)
我社も6月から9月までの夏季と、それ以外の季節は毎週金曜日にカジュアルデーを実施しています。(1)シャツは襟のついたもの (2)ジーパンは駄目 等、規制されています。だらしないという感覚も年代によって異なり、若い世代はシャツをズボンから出して着るのが当たり前で、中高年はそれをだらしないと見るようです。しかし、会社は学校と違っていろいろな年代の人の集まりですから、相手に不快感を与えるのならそれは控えるべきで、そのためには、やはりある程度のルールは必要だと思います。
(コンサルタント及び業務受託 コンサル事業部)
カジュアルデーって何のためにやるのでしょうか?「自由な服装で、自由な発想をして、業務効率をあげましょう」なんて理由は、自由と言う言葉の魅力に惑わされているような気がしてなりません。百歩譲ってカジュアルデーを認めたとしても、自ずとその場に応じた服装というものがあるはずです。その場にふさわしい服装の基準は、個人個人の常識で判断されるものと思いますが、どうもこの常識という奴が昨今は個人によって海と山ほどの隔たりがあるようですので、職場にふさわしい服装をするような規則をつくるより仕方がありません。規則を作っていく過程で共有すべき常識も見えてくると思います。
(卸売業 管理本部長)
10人程度の会社なら、カジュアルでよいこともあるだろうが、ある程度の大人数の会社になると統一がとれたほうが印象が良いと思う。キチンと対応するには、キチンとした服装が大切であろう。男女とも身だしなみは大切。服装によって気持ちの締まり方も違う。私も新調の背広や、高価な背広を着るときは、身も心も引き締まる。我が家に帰って脱ぐと心もゆったりした気持ちになる。今は自由時間が多いのだから、その時にカジュアルな服装を楽しんだら良い。
(情報処理サービス業 参与)
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