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社内の上下左右の親睦を深めるということのようだが、何か企業家族主義のカビ臭い匂いがする。幹事をやった人は良く知っているが結構トラブルも多い。セクハラまがいのことも開放感の中で公然と行われがちで、社内の親睦を図るには逆効果ですらある。私はその金でホテルなどでのパーティー、あるいは海外旅行(経験上、海外へ行くとおとなしくなる人が大半)を提案したい。
(ビルメンテナンス業 総務部調査役)
いつリストラされるかわからないような状況にあって、会社に対しても醒めた目で見ざるを得ない時代です。社員旅行は会社の上下関係がそのまま持ちこまれますし、女性社員にセクハラまがいの行為も心配されます。少数でも行くのが苦痛な人がいるならば、全員参加(希望者だけといっても心理的圧迫で気の弱い人は断りにくいのが実情)の社員旅行は廃止すべきだと思います。
(研究施設賃貸業 総務課長)
社員旅行=古いやり方を押し付ける、という印象はあるので、廃止の方向は、今の時代当たり前であろう。社員が自由に参加できる場を作ったり、補助するなど、別のやり方をさがすとよい。どうしてもしたいなら、できるだけ小規模な単位で、気軽に参加できる内容へ変える必要がある。
(建設業 統括本部課長代理)
みんなが納得できるものなら構わないでしょうが、誰も行きたくない旅行をやることはかえって会社への帰属意識を希薄化し、人材流出にも繋がりかねないと考えます。ただ単に幹部クラスの自己満足のために、若しくは毎年の恒例だからという理由だけで社員旅行をやるのであれば、それは考えものです。
(商社 人事総務マネージャー)
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