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彼が優秀であればこそ、会社としてルールは守らせるべきである。また、成果主義というものは規則の一つであり、規則の範疇で成果を判定するものであるからこそ、守らせるべきである。基本的な規則も遵守出来ない社員はまず評価に値しない。
(非鉄金属製造業 課長)
5分や10分と、本人は思うでしょうが、その間、周りの人が迷惑しているとは考えないのでしょうか。時間を守ることは社会人にとって常識と言っていいほど大事なことなのでは。また、業務の成績だけでなく、普段の行動も評価対象にすべき。そうでなければ、会社組織としてうまくいかなくなると思うのですが…。
(事務職)
集団が組織として機能するためには、ルールが必要です。「やることはちゃんとやっている」というのは、個人レベルの話であり、組織の一員としてのやるべきことがあるはずです。一人の能力を過大評価して、組織の力を失ってしまっては、会社の発展は望めません。
(卸売業 管理本部長)
目標管理などを導入して、時間管理が出来なければ達成できない目標をいれてはいかがでしょうか。何を成果とするのかを見直すことが必要かもしれません。本当にA君は要の優秀な人材ですか?他に悪影響を及ぼしたりしていませんか?
(キャリアカウンセラー)
成果主義の勝者は将来の幹部になる可能性を秘めた人材である場合が多いと思いますが、ルール違反を野放しにしていては、それが習い性になって、人材を無にしかねません。上司はその誤りをよく言い聞かせるべきでしょう。
(サービス会社 顧問)
この会社の成果主義というものが、直接的に表面に現れる成果だけを評価の対象とするならば、第二、第三のA君のような人間が現れてもおかしくない。問題はA君の認識の誤りから来ているのであるから、それを自覚させるようにすることが大切なことである。
(物流業 経理部)
成果主義、目標管理評価などが一時ブームのように導入されましたが、実際の運用に入ると、様々な問題がおき、また元の評価体制に戻した企業もあると聞きます。基本は、就業規則等を遵守しながらの成果主義とならなければ社会人としての評価はなされないのではないでしょうか。
(小売業 経理課主任)
業務内容と規則があわないといことは検討する必要があるかと思いますが組織に属している以上きめられたルールを最低限に守ることはあたりまえのことです。信条として、こんな人間は大成しないと思っています。
(販売 課長)
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