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会社が退職を推奨している、友人も辞めるから、ではあまりに自主性がなさ過ぎます。自分は何をして生きていくのか、一匹狼で独立するのなら、そのためにはどんなスキル、資格が要るのか、逆に平凡なサラリーマンで人生を気軽に楽しみたいのか、ここで決めましょう。次の計画もないままに会社を辞めて、あとで後悔している例を数多く見聞きしています。世の中そんなに甘くありませんよ。
(建設業 調査役)
あなたは、自主退職の募集に手を挙げないという選択をしている訳だから、会社の将来云々の件は、同僚の態度を見て元々潜在的に感じていた(会社の将来に不安がない人はいないと思う)不安が顕在化しただけ。同僚の態度を見て気持ちが変わる前のあなたの選択を信じればよいのではないでしょうか。
(サービス業 研究開発)
この時代、転職できたとしてもその就職先が、今勤めている会社よりもよいなんてことはないでしょう。それでもここ一番を契機にして、やってみたいことがある場合とか、どうしても今いる会社で我慢できないことがある場合には、退職条件のよい今がお得と言えます。とにかく、『何となく辞めようか』という程度なら、今の会社を辞めないほうがいいのでは。
(製造業 研究開発)
正式に辞めたあとも人の補充は望めないでしょうから、仕事が回ってきて納得がいかないというのは単なる甘えにすぎません。いずれ辞めた人の仕事は残った人で全て補うわけですから。あなたの場合、会社の将来や自分自身の今後の生活を考えず、どうも退職する人のことばかりに目がいっているように思えます。一時の感情に流されて辞めるような退職の仕方は賛成できません。冷静に考え直してみてください。
(商社 総務部)
今の会社で生きていこうと考えるなら、この修羅場を乗り越え、問題解決型の人材(人財)となる努力をすべきだ。それには今こそ冷静に自己分析を行い、己の弱点を補完する手を打ち、この逆境をバネとし、何物にも変え難い胆力と知恵と覚悟で立ち向かう、プラスの種をまくべき時だ。
(建設業 部長)
辞めたからといって今の境遇よりも良い境遇に恵まれるという保証は何一つありません。不本意ながらも、再就職の道もままならないということも考えねばなりません。であるなら、今の境遇の中で精一杯頑張ってみることが一番の道であるように思います。その上で会社から辞めろといわれたら初めて次の道を考えるべきだと思います。
(運輸業 経理部)
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