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一番大切なことは、その部下が「自己分析を出来るスキルに欠けている」ということを、まずこちら側が認識することです。次に「第三者から顧客対応に対して問題があるとの指摘が上がっている」ということを示す必要があります。顧客と接する際には一個人ではあっても組織の一員として接するわけですから、しっかりと本人に教え込むことを手間と思ってしまうのもどうかと思います。もちろん、同じようなことが続くようであれば、改善が見られないとして相応の処遇をする必要があります。
(教育調査 ・プロデューサー)
上司として説明していく責務があるのだと思います。ただ一方で、その証拠を説明することが業務の遅延に結びつくのであれば、その旨を伝えて説明を拒否する権限もあると思います。ほかのメンバーからの信頼を集める意味でも、対応しておくことが上司としては大事かと思います。
(サービス業・主任)
「上司に言われたことは、絶対きく」というのが一昔前の企業ですが今は違いますよね。「証拠」という言い方はきつく感じますが、何が良くないのか、部下に納得させるくらいの器量は必要だと思います。意思もなく言われることしかしない部下より、この彼は教え甲斐があっていいじゃないですか!
(情報通信業・財務部)
この部下は「証拠」を求めることで自己防衛をしているのではないか。決して保育園児のように本当にわからないのではない。心のどこかでは駄目なのがわかっているのではないか。こんな屁理屈をいう部下とは、根競べをするしかない。何度か証拠を見せ付ければ、自己防衛をあきらめて、もっと素直になるのではないか。
(職業会計人)
相手が開き直っていることから、理詰めで納得させるより仕方がない。次に、やってみせ、言って聞かせて、させて見て、褒めてやること。それでも分からないようであれば、将来性がない部下として見切る。
(建設業・経理部長)
まず、気持ちの通ずる人間関係を醸成することが第一でしょう。信頼関係を築くと言うことです。その上で部下の問題点を共有し、一緒に解決するつもりで話し合ってみてはいかがでしょうか。信頼関係があれば、部下も聞く耳を持ちますし、間違いを素直に認め改めるようになるはずです。「保育園児じゃあるまいし」と嘆かずに、熱意と努力で部下を導いて欲しいところです。
(運輸業・経理部)
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