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当社でも、メールによって人間関係を悪化させてしまう例はありました。メールを使用する上でのエチケットなどについては、指導をしていますが、どうしても守れない人もいるようです。やはり、メールの上だけでなく、常日ごろから、各自が紳士、淑女であるよう心がけ、丁寧な言葉使い、思いやりのある行動をとることを徹底的に教育することが、解決策になるかもしれないと考えています。
(商社 総務部)
メールで喧嘩をしているという話を聞いたことがあります。文章内にでかでかと赤字で文句を書いて、社員全員にメールで公開しているそうです。結局全て本人の性格に問題があって、メールだろうが手紙だろうが、本人の性格を変えない限り問題は解決出来ないのではないのかと思います。そもそもメールの使い方が間違っていて、文章を感情のまま書く為の道具としているのがいけないのではないでしょうか?
(自営業)
会社内でなく一般のインターネットの掲示板に書かれる意見には、常識では考えられないような意見の対立、ののしりあい、憎しみあいなどが見られることがある。ちょっとした意見の違い、言葉の行き過ぎがこのような結果を招いてしまっている。自分の真意がうまく通っていないと判断した場合は、相手と直接会話をして意見調整するのが一番有効であると思う。直接会うか、会うのが無理であれば、電話で意見調整をする。お互いの顔と生の声を見聞きしてしっかりしたコミュニケーションが成り立てば、お互い理解しあえる普通の人間同士であったのだと気がつくはずである。
(運輸業 経理部)
確かに、ストレートな表現での声、忌憚のない本音が語られることもある。この都合の悪い真実、現場や第一線で起こっている問題(部下の本音)を言わせる度量と聴く勇気が大切だ。リーダーは現場と直接対話すべきであり、このまさにダイレクトコミュニケーションによってお互いのベクトルをあわせることで問題を解決する行動力(度量と勇気)こそが、本件のポイントであると思う。
(建設業 部長)
「機械が苦手」と公言するタイプの課長が、自分あてのメールを部下に開封させ、あまつさえその部下に転送させて返信を代筆させるということを続けました。やむなく、システム部門から上司である部長経由で文書により警告し、現在では部下に開封させるのはやめたようですが、セキュリティ設定等「わからない」と決めこんだものは未開封のままで放置しているようです。
(サービス業 主任)
7年程前メールをはじめたばかりの頃です。メールで自分の意見を言った時に「何でそんな事を言うのですか、むかつきます」と返事がきました。心打ち解けた間柄だったためにメールの文章を話し言葉風にしたら逆にキツイ文章になってしまったようです。
早速、本人に会って詫びたところ誤解は解けました。以後は、メールは用件のみの連絡ツールにしています。相談を受けたりする時や意見を言うときは直接会うか電話にしています。
(サービス業 労務部)
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