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この人の当初の目的は業務の円滑化に役立とうとするためであったはずである。それであれば、現在の状況はむしろ喜ぶべきところである。しかしながら、本人はそれを今の現況から後悔しているように思われる。仕事は職場で行うもの、という基本的考え方を守ったほうが自分のために良いのではないでしょうか。
(運輸業 管理部)
教えるつもりはなかったのに、社の者から番号が回りいつのまにか取引先の人に番号が知られていました。こちらが休んでいても相手は休んでいないこともあり、取引先の人に強く言うのもなかなか難しいことですが、プライベートの時間は出ることができないこともあるというはっきりした姿勢が後のイザコザを回避すると思いますので、自分の意志と都合は伝えて、その上で緊急用として、相手を信頼しているという意味を込めてプライベートの番号を教えるのは構わないと思います。
(卸売業 人事総務)
私物の携帯は絶対教えません。仕事と休日の境目がなくなるからです。私物の携帯の番号を聞きたがるお客様がいますが、急用ではなく、愚痴や人の悪口なので話す時間は長く、聞いていて疲れます。休日は仕事から解放して、リフレッシュしたほうが、仕事の面からもいいと私は思います。
(職業会計人)
公私混合はしたくないので一切教えていません。というか会社では持っていないことになっています。特に会社の人とプライベートで会うつもりはないのでそのようにしています。固定電話は登録しているので必要ならば固定電話にしてもらうようにしています。
(金融保険業 人事部)
私個人は私物は「別」と割り切る様にしています。設問のように困っている者もいれば、それを楽しむかのように受け取る者もいますから、人それぞれだとつくづく思います。ただ、社内でもどこでも一つの私物の電話では仕事と私用の判断が他からつかず、“あそび話”のための電話か仕事での電話かが判断つかないので、注意しずらく、長電話でもつい許してしまってます。その点では社員にBを求めますね。
(鉄鋼業)
私の会社では、業務上必要であると判断される人については会社から携帯電話を支給していますので、自己所有の携帯電話は、あくまでも個人情報ですから、業務に使用させないというのが会社の方針ですから、あとは誰に番号を教えようと自己責任の範囲ということです。業務の円滑化に必要であれば会社に携帯電話の支給を要求してみては。もし会社が認めなければ、あなたのいう円滑化を会社が不要としたわけですから、緊急時に連絡などが取れなくても、それはあなたの責任ではないといえるでしょう。
(商社 総務部)
プライバシー情報についての考え方は個人情報を使用する目的を明確にし、必要以上の個人情報を入手しないこと。そういう意味から言えば個人の携帯電話も同様のセキュリティが必要という観点から、会社の携帯以外は教えないことにしている。無用のトラブル事前防止をより徹底させる。情報の取扱いには慎重であるべきだと思う。
(建設業 総務部部長)
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