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アルバイト社員に仕事をすること、達成することの喜びを教えることから始めればいいのではないでしょうか。仕事を与える際に、綿密に打ち合わせ、成功した場合は声に出してほめてあげる。うまくいかない場合であっても励ましの言葉をかけて、やる気を継続させる。こうした地味な努力を継続することによって仕事に魅力を覚えるアルバイト社員が増えてくるように思います。
(運輸業 課長代理)
アルバイトに仕事をまかせて、責任を与えることで試行錯誤が生まれ、繰り返しいろいろな経験をしていくなかで初めて仕事の魅力を知るのではないでしょうか。給与や休日、福利厚生などの待遇は二の次でしょう。ただし、若い人に限らずやる気のない人は多く、こうやって口でいうほど物事は簡単に解決しないのも事実です。本当にやる気をださせたいなら、何度も対話を重ね、それぞれが何を考えているのかを理解していくという地味な作業も肝要だと思います。
(不動産業 課長)
アルバイトの人に希望があるのかないのかの把握、そしてどのようにしたら正社員になれるのかの明確な基準の提示と正社員としての待遇の有利性の説明が必要だと思います。勤務態度、能力、人柄を把握できている人を採用できる事は会社にとっては大きなメリットですから、大いにこの制度は生かすべきだと思います。それでも「やる気」が見られないのであれば、会社自体に魅力がないのかもしれません。もし、そうであるとすれば、すぐにでも魅力ある会社作りに着手しないと社員からも見放されてしまうかもしれません。
(製造業 管理本部長)
ある一定期間勤務しているアルバイトに対しては、定期社員として雇用形態を変更するかどうかについて、本人の意思を確認し、切り替えていく。また、定期社員としての評価を行い、さらに優秀であれば正社員への切り替えを行うことでモチベーションを上げるとよい。
(製造業 係長)
社員もアルバイトもやる気になるメカニズムは基本的には同じ。
1.褒める 2.任せる 3.処遇に差をつける 等で、やる気は必ず変わってきます。しかし、正社員と違い、長く勤める人が少ないので変化したことの実感が得難いことと、もともと責任の無い立場に魅力を感じている人がいることで、「アルバイトには無理」という気持ちになるときもあります。
(製造業 総務部)
正社員になれば、こんなに福利厚生が充実しているんだよ、とか こんなふうに給与やその他の待遇がいいんだよと理解させるところからはじめます。その上で、正社員もパートも、年に2回程度は上司との面談の機会を設け、激励または期待の言葉をかければ、人に期待されたら頑張ってみようかなという気持ちになるのでは。スキルアップする猶予を与えるための試験期間を1年とし、その後に正社員になってもらうかどうか決めます。本人も正社員の良い待遇が受けられ、会社もできる人間が確保できてよいと思います。
(鉄鋼卸 人事総務)
正当にほめることと正当に叱ることです。さらに言えばできるだけほめられる点を探してあげることです。ほめるのは朝礼等の機会で「昨日お客さんによろこんでもらった」と他の人の前でほめる。叱るのは人目のない場所でひっそりと、しかしきっちりと叱る。お金や地位でやる気は起きません。正しく扱われていると思わせることがやる気を引き出します。
(サービス業 主任)
A、Bどちらでもあるんですが、希望を持ってAで行きたいと思います。社員になるとこういった特典があるとか、給与の差がこんなにも違うとか、アルバイトと正社員の差を具体的な例で出せば、正社員になればこんなに得なんだ!と感じられてヤル気が出るのでは?と思います。それでも正社員になりたがらないような人を正社員にしても会社にとってなんの利益にもならないと思うので、ヤル気のある人間を採用していけば良いのでは。
(建設業 資材部)
当社でもかなり多くのアルバイトが働いています。部署によって異なるのですが、ある部署では働きがよければ正社員になれるということでモチベーションを上げているところもあります。やはり責任感を持たせることで何らかのやる気を出させる方法が良いと思います。
(小売業 管理部次長)
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