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試み自体はいいことだと思いますが、ニーズを把握してから行うべきだと思います。利用者がいないのであれば、せっかくの良い試みも「単なる思いつき」と批判されても仕方ないでしょう。また、利用者がいないものに費用をかけたということで、招かなくてもよい会社への不満を呼んでしまいます。ニーズを把握し設置の理由や説明をきちんとする。まずはそこからではないでしょうか。
(不動産業 課長)
社内に託児所があれば、子供の体調が悪くなった時などにすぐ行けるので助かるとは思いますが、費用面や事故のリスクなど、会社側の負担が大きいと思います。時間短縮勤務等、勤務体系を多様化する制度の導入の方が、現実的ではないでしょうか?
(情報通信業 企画部)
会社での人間関係やヒエラルキーが子供の世界に持ち込まれるようなことがあってはならないと考えます。また、子供同士の喧嘩あるいは怪我があった場合には事態がより深刻となることが予想されます。育児休職・短時間勤務といった制度面で、「子育て支援」への一定の責任は果たしているので、託児所まで設ける考えはありません。
(サービス業 主任)
女性の社会進出で、育児の問題というのが大きくクローズアップされるようになってきました。社内に託児所を作るということですが、社内に作ってどれだけのメリットがあるのか疑問です。遠距離通勤者が子供を連れてくるのにどれだけ苦労するでしょうか。また、その運営方法と子供を預ける側の考えが違えば、利用することはないでしょう。託児所を作るよりも、育児のための制度を充実させるほうが良いと思われます。
(運輸業 管理部)
会社の経費を使うなら、効果的に使いたいものである。会社の施策は、上がってきた内容のほうが長続きするし、「ほどこし的」な施策はかえって社員のやる気をなくしてしまう。ニーズを持っている人の視線、レベルから考えて、行うかどうかを判断したいものである。
(製造業 製造部)
遠距離通勤で満員電車に子供をのせて出勤というのは子供にも本人にもかなり負担がかかります。まずは実際に預ける人がどれくらいいるかを把握するほうがよいと思います。また、近くに子供がいて安心ですが、仕事中に気になってしまうかも…。むしろ預けてきて仕事に集中したいです。
(情報処理業 係長)
託児所に限らず、何でもとりあえずニーズを把握することは重要だと思います。でも少なくても、希望者がいるのなら設置はすべきだと思います。そうしないと、これから産む人が、私もそうしよう、と思えないので。
(法務 事務)
勤務地が徒歩圏内であったり、マイカー出勤であればいいのですが、朝、子供を移動のために通勤電車にのせることは、乳児でなくとも親にも子供にも負担です。また、自分の保育上の理想などが勤務先の託児所でかなうかどうかもポイントだと思います。就学前になれば、休日の友達関係も子供本人にとっては大事なものになってきます。親にとっても同じ時期の子育ての悩みを共有できる友人が、職場以外にいることはプラスになると思います。
(製造業 秘書)
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