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立て続けに注意されることが続いてウツになっても困るので、とりあえずしばらくは注意をせずになるべくできたことを褒めてあげるようにして様子を見てはいかがでしょうか。それでも注意しなければならない場面が出てくると思いますが、その時はあなたがフォローしてあげて「次はこうしましょうね」、「次は気をつけましょうね」と次へ期待する言い方でサラリと流してしまいましょう。
(卸売業 人事総務)
まず自信を持たせるのがいいと思います。いいところだけを褒め続け、その後に自分で反省点をあげてもらえば、自ずと理解できるのでは・・・。
(製造業 業務課)
新人なのでミスをするのも当たり前ですし、ミスに対して上司が注意するのも当たり前です。この2点をよく説明してみてはどうでしょうか。ただ、注意の仕方を工夫してもなかなか改善できていないようなので、この新人は仕事に対して自信を失っているか、そもそも仕事ができる精神を備えていない可能性があります。この新人に今まで通り指導を続けると、精神的に追い込んでしまう可能性があります。したがって、産業医や産業カウンセラーなどとよく連携しながら、慎重に対応していく必要があると思います。
(社会保険労務士)
きっと大事に大事に甘やかされて育てられてきたのでしょうね。こういうタイプは褒められると実力以上の力を出すものです。何かしら優れたところを見つけて、褒めてあげましょう。そうして少し仕事に自信を持たせてから、注意すべきことを注意する二段階指導計画を立ててみたらいかがでしょうか。
(卸売業 管理本部長)
新人と言うことですから、まだ社会人慣れしていないのだと思います。こういう場合、上司が注意をしなくてはなりません。まず第一に褒めるべきことを見出す練習をしたらいかがでしょうか。どんな人にもいいところがあるものだし、良い行いをするものです。そういう機会を逃さず積極的に褒めてあげることが大事なことです。注意すべきときは、別室で一対一で注意をするといいでしょう。「ミスを再発させないように二人で考えてみよう。」など、相手の身になって注意することです。そして、注意が後を引かないように工夫すればなおいいでしょう。
(運輸業 課長代理)
指導は相手が行動を起こしてこそ意味があり、いくら言っても効果がないのは、やり方が間違っているとしか言いようがない。自分でいくら正しいと思っていても、相手が理解していない可能性がある。同じ指導の仕方だけでなく、いろいろな手段を講じてみることが大事である。新人の周囲の人間と指導方法について相談するとか、新人のことをよく知っている人と接触するとか、やれることはいくらでもある。また、優秀な上司ほど人が育たない傾向にある。自分の成功体験だけでしか物事が判断できないからである。自分で無理なら違った性格のメンバーから新人にアプローチすることも大事である。
(情報通信業 業務部)
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