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ペーパレス化の目的が、紙の使用量の削減や業務効率を上げることだとすると、現状のペーパレス化の動きは意味がないことになる。もともと、紙に打ち出す利点は、一覧性だったり、運搬が容易だったり、取り出しやすさだったりする。それを上回るメリット・利点がなければ、いくら大げさな目的を言ってみても、目的が達成されないことは誰が見ても分かるだろう。とにかく、目的に立ち戻って考え直したい。
(サービス業 業務部)
ペーパーレス化のために用意した仕組みの使い勝手が悪いから、意味のないものになっているのだと思います。社員の多くは環境問題について理解しているでしょうし、自身の書類を減らしたいという要望も持っているはずです。だから、ペーパーレス化を止めるのではなく、社員の声に耳を傾けながら、本当に必要な仕組みを作るという意識を持って、見直しを図るべきだと思います。
(商社 総務部)
環境対策を推し進める企業が増えている中、ペーパーレス化というのは意義のある施策だと思います。しかし、世の中にはこの施策に合う企業ばかりとは限らないと思います。私がいるような、年配の管理職が多い企業で、彼らがパソコンの画面だけを見て意思決定を下すというのはなかなか想像がしづらいのです。実際に紙を見せなければ決定を促せないというな人々は、確かに世の中に存在します。アナログな古い会社で、周りがやっているからと言って右ならえで簡単にペーパーレス化開始、というのはなかなか難しいのではと思います。
(製造業 営業事務)
実際に効果がそれほど上がっていないのなら、ペーパーレス化を見直してみた方がいいと思います。社員にもあまりやる気がないようですし、このままそれほど効果の上がらない取り組みを厳しく続けても、社員の間に不満が溜まるだけになる可能性もありますから。と言ってもせっかくペーパーレス化のシステムを導入したのですから、そのシステムは残したままで、「できるだけペーパーレスにしましょう」という程度のゆるいペーパーレスを続けてみてはどうでしょうか。
(製造業 総務)
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