営業メールでお客さんをお店に呼ぼう
顔が良くないキャバクラ嬢はですね、営業メールを頑張らないと、美人キャバ嬢には永遠に勝てません。
顔が良いって自分で思ってるキャバ嬢は、営業メールをサボりがちです。
最初はそれでも指名取れるんだけど、あとでこのサボったことがだんだん響いてきます。
その間にブスは必死で営業メールを送りまくるんですよ。
それも、あとで必ず効いてきます。（効果が効いてくるまでがちょっとツライんですけどね。弱気な自分に負けちゃダメ！）
お客さんに営業メールを送ると、向こうはこちらを気にしてくれるんです。
ただ、ポジティブな意味で気にしてもらうにはポイントがいくつかあるので知っておいてもらいたいですね。
・メールきっかけで来店してくれたら思い切り喜ぶ
・営業メールだけど営業メールっぽさは隠す
こういうところを気にしてメールを送ると有効な営業メールになって、ちゃんと効果が出てきますよ。
LINEも含めてですけど、メールはお客さんと自分を繋いでくれる、とても大切なツールです。
ブスな女の子は男性の懐に入って、調子に乗ってる美人キャバ嬢では手が届かないところに手を伸ばして、癒しや面白みや日々の生活の中でのアクセントを与えてあげることが重要なんです。
そのために活用したいのが、メールやLINEっていうわけですね。
なので、絶対に適当に文章を作ったり、面倒だからとメールを送るのをサボったりしないようにしましょう。
コツコツ送らないと、美人には勝てませんからね！
LINEよりメールの方がおすすめ！
今ではほとんどの人がLINEを使ってますよね。
キャバ嬢にとっても必須のアプリだし、キャバクラに来るお客さんもたいてい使ってます。
LINEで営業かけてもいいんですけど、できればメールで送ってみましょう！
メールアドレスを教えてもらえるなら、LINEよりもメールの方をおすすめしておきます。
LINEって、通知を人から見られやすいじゃないですか。
キャバクラに通う男の人は、設定を変えてそれを周りの人に見られないようにしてることが多くて、キャバ嬢にとってそれってあんまりメリットないんですよね。
しかも、非表示にされちゃったりブロックもされやすいっていうリスクもあります。
メールなら確実に届くし、スマホでこまめにメールチェックしてる人なら、確実に読んでくれるはず。
こちらの方が、キャバ嬢側も何かと気を遣わなくていいし、相手の男性にとっても都合がいいことが多いんです。
連絡先の交換をするときは、メールアドレスを聞いてみてください。
教えてくれたら、しめしめですよ！
月曜日の朝などに送るのが良い
営業メールは、送るタイミングこそ重要です！
これを間違えれば、せっかく素敵な内容のメールを作成してもパーになりかねません。
気をつけてくださいね。
サラリーマンなどをしてるお客さんなら、月曜日の朝に送ってみると効果が期待できますよ。
「今日から1週間、また仕事か…」と気持ちが滅入ってる人が多い月曜日の朝に女の子からメールが届けば、テンションが上がらない男性はほとんどいません。
たとえそれがブサイクなキャバ嬢であってもです。
むしろ、「顔はイマイチだけど優しい子なんだな」と思ってくれる可能性大！（好印象を抱いてもらえればブスでも可愛く見えてくるもんなんですよね笑）
もしそう思ってくれたら、月曜日の夜からお店に足を運んでくれるかもしれません。
実際に私もこれで、週明けから指名を何本も取ったことがあります。
これは売り上げアップのためにはマジで重要なので、ぜひ試してみてください。
あ、朝っていっても早朝はNGですからね？
出勤するかどうかくらいがベストタイミングですね。
お客さんと話をする中で、そうした情報もゲットしておきましょう！
キャバ嬢自身の写真を添付すると効果アップ
ブスは顔に自信がないかもしれないけど、メールを送るときは、できるだけ顔写真を添付しておくことも忘れないでください。
顔が見えると、文章だけとはやっぱり伝わり方が違うんです。
「この子が自分のためにメールをしてくれてる」っていう印象を持ってもらいやすくなります。
顔を見せておけば、それがイメージとして頭の中に記録されるし、それが「会いたいなー」なんて気持ちにつながるんですよね。
不思議なもんで、ブスでもそういう効果は実際にあるみたいです。
ブスはブスだと開き直って、ちょっとネタ的な写真を送るのもあり。
無理に可愛く写ろうとするんじゃなくて、おもしろ路線でいけば、仕事で疲れたあとに「何もかも忘れてパーッと楽しみたい！」って思って、お店まで足を運びたいっていう気持ちになってくれやすくなりますよ。（私はsnowっていうアプリで変顔にして写メを送りました。吹き出してもらえたらいいなと思って笑）
美人には顔では勝てないけど、男性を楽しませるスキルは勝ってるはずだから、メールでそれを押し出せば、営業メールの効果が必ず発揮されるはず。
そのためにも、自分の写真は欠かせないポイントになるんです。
