キャバクラで働くなら化粧だけでなく仕事道具にお金をかけよう

お化粧に力を入れないキャバクラ嬢は、さすがにいませんよね。
ブスは開き直ることも大事だけど、さすがにメイクに手を抜くのはご法度です。

でも、お化粧だけ頑張ればそれでOKってワケでもありません。
お仕事で使う道具も含めて、とにかく自分の持っているものや身に付けるものに関しては、お金をかけるようにするべきです。

・ポーチやバッグ
・ピアスやネックレスなどのアクセサリー
・ハンカチ
・ライター
・手帳
・筆記具
・名刺入れ

キャバ嬢の必須アイテムたちですけど、こういうものにはお金をかけて、質の良いものやかわいいもの、オシャレなものを持っておくようにしてください。

良いものを持つと、単純に自分のテンションが上がります。
モチベーションとかやる気ってとっても大事で、女の子なら持ち物でそれが湧いてくるっていう感覚はわかりますよね?

それと可愛いものや高いものは、自分を良く見せてくれる効果も期待できるんです。
男性だって、国産の軽自動車に乗ってるよりも、外国産のスポーツカーとか高級車に乗ってるだけでカッコ良く見えてくるでしょ?
これは女性もキャバクラ嬢も同じなんです。

ドレス一つとっても印象は大きく変わる

一番お金をかけて欲しいのは、ドレスです。
ドレスは自分の身を包む大切なもので、キャバ嬢にとっては“オーラ”のようなものですから、高いものやかわいいものを選んでおいて損はありません。

高価なドレスは、体型をカバーしてくれてスタイルを良く見せてくれたり、とても細かいところまでこだわって作られているので、どの角度から見られてもオシャレに見えるようになっています。
ドレスが安っぽくなければ、それを着ている女性からも安っぽさが消えて、格調高く見えてくるものです。

この効果は本当に大きいですよ。
ドレスだけでも、印象が全く違うものになりますからね。

ドレスに関しては、慎重に選ぶようにしてください。
見た目も大事だけど、自分に合っているかどうかや、お店の雰囲気にマッチしているかどうかも重要なチェックポイントになります。

いくら高価でも、自分やお店の雰囲気に合ってなければ意味はありません。
まずは自分のことを知って、お店のコンセプトなども把握して、その上でケチらずに良いものを買う、これがドレスの選び方のポイントになります!

ブスは美人よりも似合うものが限られますからね。
客観的な視点でドレス選びをしないとダメですよ。(パーソナルカラーを把握して自分の顔だちに似合う色のドレスを買うのがおすすめ!)